日本ハーブテント協会

ハーブテントとはタイに古くから伝わる民間療法のこと。一人用の椅子を入れた小さなスチームテントの中に入り、蒸したハーブの薬効成分を鼻や口、皮膚から吸収する美容健康法です。
タイでは出産した後に女性の子宮を促し、産後の体を回復させるために使用されてきました。現代のタイでは伝統医療開発局が設置され、ハーブ療法については大学にて講義を受けることもめずらしくありません。歴史ある施術として親しまれながら、効能や効果については医療分野でも注目されています。

42~43℃の程度の中温スチームで、お風呂の入浴感覚で体内深部を温めるハーブテント。
体に負担がなく、子どもからお年寄り老若男女温浴いただけます。まさにシャワーが要らない「ハーブの温泉浴」に入っているような感覚で、
心身のリラックス感と大量発汗によるデトックス感を同時体感できるのは、他にはない体感です。

ハーブを蒸したスチームが全身を覆い、呼吸器・皮膚・粘膜から体に取り込まれることで、ハーブの薬効成分を効率よく吸収します。
おだやかな温度とハーブスチームで全身を温めることにより、有酸素運動のようなじんわりとした発汗作用が。副交感神経が優位に働き、自律神経に良い作用が期待できるのも特徴です。
鼻(感覚器)から吸い込まれたハーブのアロマ成分はダイレクトに大脳を刺激し、自律神経系や免疫系、内分泌系などの機能にアプローチします。

よくハーブテントとよもぎ蒸しの違いについてご質問いただきます。どちらも同じハーブ蒸しですが、頭部まで蒸すかどうかが大きな違い。
また、よもぎ蒸しはよもぎを使用しますが、ハーブテントは症状に合わせた多種多様なブレンドハーブを使用します。

比較表
インドネシア政府が認めたインドネシアハーブの第一人者であり医学博士。ジャワジンジャー(トウムラクック)という、他国では生育しないインドネシアのオリジナルハーブに着目し、広大な大自然が生んだ安心安全なハーブを使用した、伝統的なアロマヒーリング製品美容商材の開発者です。

ハーブテントでは、空気中に抽出されたハーブのエキスが蒸気と共に体内に吸い込まれます。そのため、ハーブは安心安全なものでなければいけません。JHAのハーブは、栽培から収穫、乾燥、ブレンドや配合まで、全ての品質管理に手が行き届くよう、小規模農園と提携し、そこで栽培した完全オーガニックのもののみを使用しています。

ドライハーブの主は海外からの輸入に頼っているのが現状ですが、問題なのは輸入したばかりのドライハーブの管理システムです。
一般流通商品では、通常、新鮮なうちに乾燥させたハーブを港倉庫で湿気や害虫を寄せ付けないよう害虫駆除のために行なう薬剤処理と高熱処理を行います。その結果、リーフ(茶葉)が枯れ、味も香りも低下してしまいます。これではせっかくの素材が台無しになるばかりか、薬剤が体に入ってしまい、本末転倒です。JHAの取り扱うハーブには害虫駆除に薬剤は一切使いません。なによりも、害虫を寄せ付ける前に大自然のなかで 自然乾燥をさせています。だから安心なのです。これも、小さなハーブ農園(工場)だからこそできる方法です。

JHAは国産の希少素材も使用しています。
日本古来の薬草でもあるゆずのなかで、里山に種から自生する原種で希少な「実生ゆず」。そんな実生ゆずの種や実、精油を配合したオリジナル商品。最もエイジングケアが期待できる種のパウダー化の開発に、8年もの月日を費やした無駄なものが一切入っていない実生ゆず100%オリジナル商品です。

ハーブテントとはタイに古くから伝わる民間療法のこと。一人分の椅子を入れた小さなスチームテントの中に入り、蒸したハーブの薬効成分を鼻や口、皮膚から吸収する美容健康法です。
タイでは出産した後に女性の子宮を収縮し、産後の体を回復させるために使用されてきました。現代のタイでは伝統医療開発局が設置され、ハーブ療法については大学にて講義を受けることもめずらしくありません。歴史ある施術として親しまれながら、効能や効果については医療分野でも注目されています。

42~43℃の程度の中温スチームで、お風呂の入浴感覚で体内深部を温めるハーブテント。
体に負担がなく、子どもからお年寄り老若男女温浴いただけます。まさにシャワーが要らない「ハーブの温泉浴」に入っているような感覚で、心身のリラックス感と大量発汗によるデトックス感を同時体感できるのは、他にはない体感です。

ハーブを蒸したスチームが全身を覆い、呼吸器・皮膚・粘膜から体に取り込まれることで、ハーブの薬効成分を効率よく吸収します。
おだやかな温度とハーブスチームで全身を温めることにより、有酸素運動のようなじんわりとした発汗作用が。副交感神経が優位に働き、自律神経に良い作用が期待できるのも特徴です。
鼻(感覚器)から吸い込まれたハーブのアロマ成分はダイレクトに大脳を刺激し、自律神経系や免疫系、内分泌系などの機能にアプローチします。

よくハーブテントとよもぎ蒸しの違いについてご質問いただきます。
どちらも同じハーブ蒸しですが、頭部まで蒸すかどうかが大きな違い。
また、よもぎ蒸しはよもぎを使用しますが、ハーブテントは症状に合わせた多種多様なブレンドハーブを使用します。

大切なハーブについて
〜ゆずれないこだわり〜

大切なハーブについて

ハーブテントにとって欠かすことのできないのがハーブです。
JHAでは、ハーブテントに最適な、よりよい製品を皆様へお届けするため、厳選したハーブを独自に調合し、ご用意しております。
JHAのこだわりは、製品そのものの品質管理(工程)以前に遡ります。
生産工程だけでなく、ハーブの保存環境にも細心の注意を払い、最適な状態で皆様にお届けできるよう努めています。
身体に取り込まれ、巡るものだからこそ、私たちは品質に一切の妥協をしません。

ハーブは全て、ハーブテントに適したJHA独自のレシピで作られたオリジナルブレンド。インドネシアの医学博士デヴィ先生と共同開発し、希少なハーブを用いて効能別に多彩なブレンドハーブを用意しています。全てのブレンドハーブに精油が使用されており、アロマテラピーの効果も期待できます。

インドネシア政府が認めたインドネシアハーブの第一人者であり医学博士。ジャワジンジャー(トウムラクック)という、他国では生育しないインドネシアのオリジナルハーブに着目し、広大な大自然が生んだ安心安全なハーブを使用した、伝統的なアロマヒーリング製品美容商材の開発者です。

ハーブテントでは、空気中に抽出されたハーブのエキスが蒸気と共に体内に吸い込まれます。そのため、ハーブは安心安全なものでなければいけません。JHAのハーブは、栽培から収穫、乾燥、ブレンドや配合まで、全ての品質管理に手が行き届くよう、小規模農園と提携し、そこで栽培した完全オーガニックのもののみを使用しています。

ドライハーブの主は海外からの輸入に頼っているのが現状ですが、問題なのは輸入したばかりのドライハーブの管理システムです。 一般流通商品では、通常、新鮮なうちに乾燥させたハーブを港倉庫で湿気や害虫を寄せ付けないよう害虫駆除のために行なう薬剤処理と高熱処理を行います。その結果、リーフ(茶葉)が枯れ、味も香りも低下してしまいます。これではせっかくの素材が台無しになるばかりか、薬剤が体に入ってしまい、本末転倒です。JHAの取り扱うハーブには害虫駆除に薬剤は一切使いません。なによりも、害虫を寄せ付ける前に大自然のなかで 自然乾燥をさせています。だから安心なのです。これも、小さなハーブ農園(工場)だからこそできる方法です。
ドライハーブの主は海外からの輸入に頼っているのが現状ですが、問題なのは輸入したばかりのドライハーブの管理システムです。 一般流通商品では、通常、新鮮なうちに乾燥させたハーブを港倉庫で湿気や害虫を寄せ付けないよう害虫駆除のために行なう薬剤処理と高熱処理を行います。その結果、リーフ(茶葉)が枯れ、味も香りも低下してしまいます。これではせっかくの素材が台無しになるばかりか、薬剤が体に入ってしまい、本末転倒です。JHAの取り扱うハーブには害虫駆除に薬剤は一切使いません。なによりも、害虫を寄せ付ける前に大自然のなかで 自然乾燥をさせています。だから安心なのです。これも、小さなハーブ農園(工場)だからこそできる方法です。

JHAは国産の希少素材も使用しています。
日本古来の薬草でもあるゆずのなかで、里山に種から自生する原種で希少な「実生ゆず」。
そんな実生ゆずの種や実、精油を配合したオリジナル商品。
最もエイジングケアが期待できる種のパウダー化の開発に、8年もの月日を費やした無駄なものが一切入っていない実生ゆず100%オリジナル商品です。

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